2022年6月14日火曜日

✎入院中の期日前投票✎

 📝入院中の不在者投票

不在者投票、期日前投票



自分は、病気になってから選挙は期日前投票。

体調が良い状態かあるいは家族同行で🚗。

駐車場からの投票所への距離、天気や体調と歩行状態などいろいろ考えるより、役所で期日前の空いた時間が手っ取り早いし、障害者専用駐車場からも近いことも理由。


遭遇した入院中の期日前投票

タイミング的にめったに無いことだが、

長期入院や入院頻度が多いとこんな場面に出会う😯。


去年2021年の10月26日~11月20まで重症筋無力症悪化、そして入院。

 Ivigと血液浄化だと約1ヶ月は入院😢

 この頃👉2021年10月31日(投開票) 第49回衆議院議員選挙

このときは、入院前に投票を済ませていた。


このとき血液浄化療法が始まるまでの間に見かけたのが期日前投票。立会人やら説明など期日前投票について見かけた。

このことで、入院中でも期日前投票ができることを知ることになった。


🏥その後、入院中の期日前投票について調べたのがこちら↓


指定施設

✎ 選挙管理委員会が「不在者投票施設に指定した施設や法令で定められた施設」として登録されていれば、病院で不在者投票することができます。


入院中期日前投票の申込み手順


①入院中の病院への確認 

 各都道府県の選挙管理委員会が指定した病院かどうか?または、各選挙管理委員会へ問い合わせ


②病院長を通して必要書類の請求 

投票期日は不在者投票と同じ告示の翌日から投票の前日まで



期日前投票詳細について


総務省の『投票制度』検索か、各市町村の選挙管理委員会