2017年11月26日日曜日

歩行と痙攣、胸の苦しさが出てくる。

基準値以下の抗アセチルコリンが又、上昇し始めた。体調もおかしくなり始めたので、入院治療をすることになった。

今回は症状が軽いので、免疫グロブリンを予定するが、血液検査の結果や状態で吸着療法もあり得る。吸着は長く、傷みも伴う。お風呂にも入れないし色々不便なので、避けたいのが本音だ。

過去3回の治療では確実に良くなることは間違いないが、1か月半の入院を覚悟しなければならず、かなり精神的に負担だ。吸着(7回最大で3週間ほどかかる)→ステロイドパルス→免疫グロブリン

寒くなったせいか胸腺を摘出した胸のあたりが痛む。(ドレンが入っていたわき腹も)
楽な姿勢で寝られないのが苦しい。

年末を病院で過ごすとはなんと悲しいことか・・・病院のクリスマス飾りの展示を去年に続き見ることになるとは残念。

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