その言葉は強く印象に残っているが、誰のことばなのか?
今になって検索してみる・・・
企業家の滝口長太郎氏がのこした詩がヒットする。
「打つ手は無限」
すばらしい名画よりも
とてもすてきな宝石よりも
もっともっと大切なものを
私は持っている
どんな時でも
どんな苦しい場合でも
愚痴は言わない
参ったと泣き言を言わない
何か方法はないだろうか
何か方法はあるはずだ
周囲を見回してみよう
いろんな角度から眺めてみよう
人の知恵も借りてみよう
必ず何とかなるものである
なぜなら打つ手は常に
無限であるからだ
苦しいとき、そう・・・・何かあるはずだ!
0 件のコメント:
コメントを投稿