2014年4月4日金曜日

2014年 重症筋無力症(MG)と診断されて

病気の発祥~初期の診察

2013年12月末から風邪が治りにくく、翌年1月まで咳きが続く状態
帰宅後、本当に疲れたと感じながら、早く寝る。  
年齢による疲労感や体力が落ちたと考え、これも年のせい?
  (周りの友人達も同じだと言っていた。)

2014年2月12日(12日会模合)にて向かいの左側にいた友人から、
左目がおかしいとの指摘を受ける。(左まぶたがとろーんと垂れた状態)
この日、帰宅後鏡の自分を見て、最近色々忙しくて疲れているんだなーと
思い、目薬をさして就寝。


それから1週間後、瞼は半開きの状態になり、2/21中部徳洲会脳神経外科にて
MRI検査

(3年前に右椎骨動脈かい離で入院していた事から、右側麻痺を疑い脳卒中の前兆の可能性を考え受診)結果、脳に関する危険(緊急性は無し)がないと判断され、帰宅。

2/27 瞼はほぼ開かないぐらいに悪化し、救急が外来を受診するが、翌日担当医と相談したほうが良いとの説明で、2/28 中部徳洲会脳神経外科の担当医と相談した。

結果、「脳から伝達した後の問題だろうと専門の神経内科を紹介する。」との事。そして紹介状を渡され、診療予約を取ってもらい、翌週の月曜日に沖縄病院へ行くことになった。




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